将来を見据える

教育費の貯め時はいつ?

将来を見据えよう

また、家計力をつけるまでは、保険はできるだけ最小限の保障と割り切って、安い掛け捨てのものを選びましょう。来年から、住宅口ーンの控除が減るという話をしましたが、金利上昇中の今、住宅口ーンの組み方は注意が必要です。すでに住宅ローンを借りている人は、なるべく早く口ーンを返済すること。とくに変動金利や短期固定金利で組んでいる人はがんばりましょう。また、これから住宅を買うという人は、頭金は購入金額の3割は用意しましょう。最近は、株や投資信託などの商品が人気ですが、投資は口ーンが終わってからはじめること。「くれぐれも余裕資金のない人は、あせって、投資には手をださないように」。苦しいときこそ、堅実にまずローンを返済し、現金を貯めていきましょう。

計画的な対応

「子どもが小さいうちが教育費の貯めどき」家計の支出の中でも住宅の次に大きいのが教育費です。教育費は子ども一人に1000万円といわれています。荻原さんは、「小さいときに教育費をかけすぎている家庭が多いようです」。中学校、高校に進学するにつれかかるお金は増えていきます。幼児のころは学費がかからないからといって、いくつもの習い事をさせるのはNG。できるだけ、将来の教育費に備えるように。また、大学などの進学には自分で準備させるのもよいでしょう。子ども自身で一部でも学費を負担するのは、勉強する意識を高めます。

8月 5, 2011 in
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